時間を見つけては、最近やり込んでいるプロジェクトカーズ3。
グランツーリスモ7で2024年のネイションズカップとマニファクチャラーズカップエキシビジョンが開催され、自分なりには楽しめたのかなと思います。
オンラインもラップタイムチャレンジと公式戦だけ参加している状況なので、デイリーレースには発売から2年8ヵ月もの時間が経過しましたが1度も参戦していないです。
と、言うか参加する事は前作SPORTで結構痛い目に遭遇したりしたので、デイリーレースに前向きに参加する事は無いと言えますね。
プロジェクトカーズ3も疎かにしていく訳にも行かないので、自分のペースで進めています。
現在は、ダウンロードコンテンツ「スタイルパック」に取り組んでいます。
ランボルギーニで走る「Botteled Lighting HOT LAP」に取り組んでいて、やっとゴールドタイムを更新出来た所です。
ゴールドタイム 1.35.000 ☆
シルバータイム 1.37.000
ブロンズタイム 1.40.000
今の所ベストタイムは1.34.8xx。
やっとクリア出来たので、次のフェラーリ SF90 Stradaleを使用したホットラップ Finishing Touchesに取り組んでいます。
Bottled Lighting攻略のヒント
物凄くアンダーステアが強く、曲げにくく扱いにくい車でアズールサーキットをを走ると言うミスマッチ的なタイムトライアル。
ゴールドタイムまで後1秒に迫り、コツコツと走り続けました。
タイムアップのコツを知りたいと思う方も多いと思いますが、ヒントを与えますと、設定画面でスタビリティコントロールの項目があります。
この設定をオフにすると車が曲がりやすくなりますが、その代わりにスロットルとブレーキ操作を誤ると直ぐ壁にぶつかってしまいます。
丁寧なステアリング操作とペダル操作が必要となります。
ブレーキ操作はトレイルブレーキングが必須になるでしょう。
後日にリプレイを動画にしてアップしようと思います。
前書きが長くなりましたが、今回はセッティングに関して説明していきます。
セッティングを詰めていき、自分の意のままに操れるニュートラルセッティング見い出せるようになりましょう。
今回は、タイトルにもある通り、タイヤ、ブレーキ、ダウンフォースのセッティングに関して自分なりのアドバイスをさせて頂こうかなと思います。
タイヤ圧
先にお伝えしますが、Project Cars 3にタイヤの摩耗はありません。
タイヤ圧は走行するうちに変化し、タイヤの温度、コースの路面温度、天候などによっても変化します。
コースコンディションに合わせて、タイヤ圧を調整して接触面を最適化し、タイヤ温度を管理することで、タイヤ性能を最大限に引き出す様にしましょう。
タイヤ圧が低いとカーカスが柔らかくなり、接触面が広くなります。
タイヤ圧を低くする事でのメリットは、コーナリング時の反応がソフトになると同時に、初期のグリップが高まります。
デメリットは、熱の発生量と転がり抵抗が増します。
タイヤ圧が高いとカーカスが硬くなり、接触面が狭くなります。
タイヤ圧を高くする事でのメリットはコーナリング時の反応がシャープになり、グリップ力が低下します。
デメリットは、熱の発生量と転がり抵抗も低くなります。
各タイヤに適したタイヤ圧を探ることで、タイヤの摩耗、コーナリング性能、そしてマシン全体のバランス向上につながるでしょう。
カーカスとは、タイヤの骨格を形成するゴムで被覆したコード層の部分になります。
此方を参照して頂き、タイヤの知識を高めましょう。
ブレーキ圧
ブレーキペダルを踏んだ時のブレーキの強度や性能を調整したい時は、ブレーキ圧を変更します。
ブレーキ圧が高いと制動力が強くなり、ブレーキを掛けた時により早く減速できます。ただしこれによりブレーキロックのリスクも高まります。
ブレーキ圧を弱くすると、ブレーキ中のロックを予防しつつ繊細なコントロールが出来る様になります。ただしその反面、制動力が弱くなり、マシンのブレーキ性能をフルに使い切る必要が出てきます。
ブレーキ圧のバランスを正しく保てば、素早い減速を可能にすると同時に、ハードブレーキング時のロックの発生を防げるでしょう。
ブレーキバランス
ブレーキバランスはフロントとリアの各ブレーキの稼働率を設定するためのものです。
ブレーキバランスをフロント寄りに設定すると、ブレーキ時のマシンの安定性が高まりますが、ターンと同時にブレーキングをしたときに前輪がロックする可能性が大きくなります。
ブレーキバランスをリア寄りに設定すると、4本のタイヤすべての制動力を最大限に高められますが、極端な設定にするとブレーキ時のマシンの挙動が不安定になります。リアタイヤが先にロックする場合は特にその傾向が強まります。
正しいブレーキバランスを見出し、適切なブレーキ圧に設定することで、ブレーキ性能を最大化し、制動距離を最短にするとともに、ブレーキ時のマシンの挙動を安定させられます。
フロントダウンフォース
フロントダウンフォースの調整によってマシン前部の空力性能を変更できます。
フロントダウンフォースを増やすことで得られるメリットは、前部の高速コーナリング時のグリップが強化されますが、デメリットはドラッグが強くなるため最高速度が低くなります。
フロントダウンフォースを減らすメリットはとドラッグも減り直線のパフォーマンスが向上しストレートスピードが伸びますが、デメリットはマシン前部の高速コーナリング時のグリップが低下します。
フロントダウンフォースとリアダウンフォースのバランスを保つように気をつけてください。
フロントダウンフォースが強すぎると高速走行時にオーバーステア気味になります。反対に低すぎると高速走行時にアンダーステア気味になります。
リアダウンフォース
リアダウンフォースの調整によってマシン後部の空力性能を変更できます。
リアダウンフォースを増やす事で得られるメリットは高速走行時のリアの安定性が強化されますが、デメリットはドラッグが強くなるため最高速度が低くなります。
リアダウンフォースを減らすと得られるメリットはドラッグも減り直線のパフォーマンスが向上しますが、デメリットは高速走行時のリアエンドの安定性も損なわれてしまいます。
フロントダウンフォースと同様にリアダウンフォースのバランスを保つように気をつけてください。
リアダウンフォースが強すぎると高速走行時にアンダーステア気味になります。反対にリアダウンフォースが低すぎると高速走行時にオーバーステア気味になります。
この辺りは、腕によってカバー出来る部分ではありますが、運転しやすいバランスの取れた数値を見出しましょう。
重量バイアス
重量配分をフロント寄りまたはリア寄りに調整すると、コーナリング時の車体のバランスを変更する事が出来ます。
重量をリア寄りにすると敏捷性が増し、トラクションの効きがよくなると同時に、(リアタイヤが過荷重状態の時は別として)パワーオーバーステアが軽減されます。
逆に重量をフロント寄りにすると、マシンはアンダーステアになりトラクションが減ります。またパワーオーバーステアになることがあります。
重量配分のバランスをとることで、ステアリング特性に変化が生じ、コーナーでのバランスが向上して滑らかなターンができるようになるでしょう。
次回はサスペンションのセッティングに付いてお届けします。
足回りのセッティング次第では、運転のやりやすさも変わってきますので、頑張って行きましょう。
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