年の瀬も迫り、家の掃除などで忙しくされている事と思います。
PS4が発売されて来年の2月で3年目に入りますが、筆者は最初期のPS4(500GB)を購入し、今も使用しています。
新しい機能を追加したアップデートや動作の安定性を改善するアップデートがも多い様に感じていますが、正直に言えば未だにゲーム中にスタンバイモードになったりします。
最初の頃に比べれば、スタンバイモードになる頻度は減少しているので、動作の安定性を改善するアップデートの効果が出ていると思いますが、いきなり電源が切れると言うのは無くなりました。
今後もアップデートは盛んに行われると予想していますので、動作の安定性はどんどん改善して言って貰いたいです。
PS VRやFF XVを始め、段々とPS4向けのソフトが充実してきており、来年以降発売予定のGT SPORTやドラクエ XI、FF X�U等が控えており500GBのハードディスクでは容量が足りなくなってきたので、交換する事にしました。
まだ、155GBもあるではないか!と思われがちですが、直ぐ無くなってしまいそうなので、1TBのハードディスクを購入しました。
以前も現役で活躍している最初期型PS3(60GB)も東芝製のハードディスクだったので、今回もメーカーは同じにしました。
それと、ゲームのデータをコピーする為にUSBフラッシュメモリーが必要になります。
容量はなるべく多いほうが良いですが、64GB以上でメーカーはトラスセンド製のフラッシュメモリーが良いでしょう。
ゲームデータのコピー用(64GB以上)と再インストール用(4GB程度で良い)で2つ用意しました。
エレコム製のUSBフラッシュメモリーは読み込みしない物が多いらしく、過去に勤め先の人からPS3が動かなくなったと相談を受け、調べたらハードディスクの故障だったので新品と交換しましたが、その時にエレコム製のUSBフラッシュメモリーを借りインストール用のデータを作り、本体へ接続しても全く読み込みしなかったので、エレコム製は控えた方が良いと思います。
ハードディスクの交換に入る前に、交換前のハードディスクに入っているゲームのデータやカスタマーテーマがあるのであればUSBフラッシュメモリーにコピーする所から始めます。
クロスバーの右にある設定を選び、システムを選択します。
バックアップ/復元を選択します。
PS4をバックアップするを選択し、USBフラッシュメモリーを接続します。
この時にトロフィーはバックアップ出来ませんので、必ず同期させて置きましょう。
バックアップが始まります。
筆者はゲームのデータと、ゲームの特典で頂いたカスタマーテーマは別々でバックアップを取りましたが、バックアップの作業は数時間を覚悟しなければなりません。
バックアップが終了したら、交換前のハードディスクに入っているデータは削除しておきましょう。
続いて、ハードディスクを取り出します。
最初期型のPS4は光沢のあるカバーを上方向にスライドさせるとカバーが外れますので、下の写真の左上にあるネジをプラスドライバーを使って外します。
ネジは再度使用しますので無くさない様にしましょう。
ネジを外したら、左側へスライドさせるとハードディスクとアタッチメントを取り出す事が出来ます。
アタッチメントを横から固定している4つのネジを外すと、ハードディスクの取り出しが出来ます。
そして、交換用のハードディスクをアタッチメントにセットして、今までの手順と逆のやり方で本体へ接続します。
USBフラッシュメモリーへインストールデータを作らないといけないので、以下のサイトへアクセスします。
アップデートも2種類あり、通常とシステムソフトウェア再インストールとありますが、後者を選びます。
USBフラッシュメモリーの中に、PS4と言う名前のフォルダーを作り、その中にUPDATEと言う名前のフォルダーを作ります。
この時、英語は半角大文字にしないと読み込みをしないので気をつけて下さい。
UPDATEのフォルダーの中にPS4UPDATE.PUPの名前でアップデートファイルを保存します。
続いてPS4の電源を切り、この時に電源ランプが消灯していることを必ず確認してください。
電源ランプがオレンジ色に点灯しているときは、PS4の電源ボタンに7秒以上(「ピッ」という音が2回するまで)触れて完全に電源を切るようにして下さい。
アップデートファイル(再インストール用)を保存したUSBストレージ機器をPS4に接続し、電源ボタンに7秒以上触れたまま待っているとPS4がセーフモードで起動します。
PS4を初期化する(システムソフトウェアを再インストールする)]を選ぶとUSBフラッシュメモリーに作成したアップデートファイルを読み込んで再インストールが始まります。
再インストールも少し時間が掛かります。
終わった後は、USBフラッシュメモリーにコピーしたゲームのデータやカスタマーテーマのデータを新しいハードディスクにコピーしていき、トロフィーを再度同期します。
最近のゲームは、初回購入特典でプロダクトコード等のおまけがありますが、これは再インストールする必要があります。
筆者もおまけのプロダクトコードは再インストールしました。
交換後は、750GB位は余裕が出来ました。
分かりにくい箇所もあるかも知れませんが、容量が少なくなって困っているのであれば、買い換える前に行なってみてはどうでしょうか。
最後までありがとうございました。

