もうすぐ発売されて1年が経つPS4で発売されたNEWみんなのGOLF。
過去の作品から遊んできたタイトルなので勿論期待はしていましたが、いざ遊んでみると何ともいい難い事ばかりです。
今回は遊んでみた感想を個人的に綴って行こうと思います。
ショットスタイル
ショットスタイルは前作のみんゴル6までで5つのショットスタイルがありました。
従来ショット、ゲージショット、サークルショット、矢印ショット、本格ショット
筆者はみんゴル5から登場した本格ショットユーザーでした。
本物のゴルファーの様なスイングでショットするやり方にインパクトも合わせやすくお気に入りのショットスタイルでした。
ところが、NEWみんなのGOLFでは従来ショットのみで統一されてしまいました。
その背景には、みんゴルが誕生してちょうど20年目になりますので、製作側の方で今一度原点に帰ろうと言う事で統一をしたそうです。
これには正直ガッカリしました。
練習不足が原因でもありますが未だにインパクトが中々合わず、あらぬ方向へ飛んでいきスコアが伸び悩む苦労の日々が続いています。
全国大会の開催
発売当初はデイリー全国大会も実装されておらず、アップデートで待たされる状態でした。
毎週開催されるのかなと思いきや、殆どが他のゲームメーカーとのコラボレーション企画での全国大会ばかりで、開催ペースも非常に落ちています。
今作より予選と決勝と開催される様になり、クラブのスキルも統一されたのでプレイヤーの腕試しによる勝負となったのは良い事と思います。
キャラクターの作成
今作からマイキャラを作成出来る様になりました。
容姿からファッションまで細かく決める事が出来ます。
誰から見ても笑える様な格好をしているキャラもいれば、本物のゴルファーに近づけたキャラを作っている方もいるのではないかと思います。
ゲーム内のキャラクター
ゲーム内には会長のスズキを始めとして案内役のヒカル、その他沢山のキャラクターがいますがリアルには程遠い感じが否めません。
個性は感じられますが、人形の様にも見えます。
クラブとボール
今作からクラブは使用して行く事で成長して行く様になりました。
使い続ける事で飛距離が伸びたり、スピンが強くなったりします。
カスタムクラブと言うのが存在しますが、自分の希望するクラブを作成する事が出来ます。
殆どの方は飛距離が出るクラブを作成しますが、作成するには宝石が必要になります。
1回の強化で宝石を10個も使いますが、集めるのも結構苦労します。
オンラインでアウトコースかインコースどちらかに入り、コース内を散策して探したりチャレンジモードのスペシャルランクで1ラウンドした時と、ラウンド中に博士が出て来る時があり、条件を満たす事で宝石を手に入れる事が出来ます。
いきなり登場してきますが、時に難易度の高いミッションを要求してくる事があります。
宝石を貰えるのでチャレンジしたくなりますが、自分の腕と相談しましょう。
ボールも今作からはスタンダートボールとビギナーズボール以外は、消耗品となりましたので無くなった場合はゲーム内に存在するコインを使って購入するかラウンドした時の景品だったり、オンラインでコース内を散策した時に手に入れる事が出来ます。
ボールの種類ですが、
標準的なスタンダートボール、
初心者向けなビギナーズボール、
スピンが強くなるサイドスピナーボール、
ラフに強くなるグラスカッターボール、
バンカーに強くなるサンドバイパーボール、
15ヤードのアプローチショットが出来るウルトラアプローチボール、
パワー調整がやりやすくなる100-60ボール、
風の影響を受けにくくするスーパーローボール、
ジャストインパクトが3コマになるトリプルジャストボールがあります。
チャレンジモードの大会の条件に合わせて使い分けてみてはどうでしょうか。
チャレンジモード
1から7までランクがあり対戦をしますが、対戦してある一定のスコア以上の差を付けるとギャラリー化して行きます。
各ランクでの対戦キャラをギャラリー化させる事と、各ランクの経験値を溜めるとボスと対戦になり勝つ事が出来ないと上のランクには行けない様になっています。
過去のみんゴルを遊んでいるのであればすんなり勝ち進む事が出来るでしょう。
ランクが上がるにつれて、ライジングショット等のスキルが解禁されていきます。
現在は、最高ランク(スペシャルランク)でギャラリー化を目指してラウンドしています。
スペシャルランクのCOMは中々手強いですがカスタムクラブでラウンドすれば簡単かも知れませんけど、あえてビッグエアークラブとスタンダートボールで戦っています。
残るギャラリーも50人位となりましたので、このまま頑張って行きます。
まとめ
最後に自分からの要望となりますが、本格ショットは復活して欲しいですね。
コースもみんゴル1と2つから1コースずつ追加していますので、3から6までの人気のあったコースを1コースずつ追加して行くのはどうでしょうか。
製作側も発売当初からだんまりを続けていますが、某大手ネットサイトでもかなり厳しい意見が書かれていますので、今一度全国のみんゴルファーと向き合って要望を聞いてみてはどうかなと思います。
6作リリースして獲得出来たみんゴルファンは製作側にとっては大きな財産ではないでしょうか?
貴重な財産をいとも簡単に失う事は出来ないはずだと個人的に思います。
過去の作品で良かった所はそのまま引き継ぐ事も考えるべきだと思います。
ソフトの改善に時間が掛かるかも知れませんが、このままだんまりを続けるのも良くないのではないでしょうか?
誰もが楽しめるみんゴルになる事を期待します。

